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イベント発起人挨拶

 『第二回電奇梵唄会』発起人のSaltyDogです。普段は『ソワカちゃん疏鈔』というサイトの管理人をしております。
 まずはじめにお断りさせていただきますが、今回のイベントは昨年8月の『電奇梵唄会』とはかなり趣が異なります。前回はサイト『animeflash』さんの提案で行われた「上映会」でしたが、今回はサイト『ソワカちゃん疏鈔』の提案で行われる「トークライブ」だとお考えください。

  開催の経緯を少しお話しますと、前回の電奇梵唄会が終わったころから私は個人でトークライブを開催したいと考えておりました。個人の負担で会場を借り、登壇者やスタッフは面識のある方々に声を掛けて......。いわば「ソワカちゃん疏鈔オフライン」とでも呼ぶべき企画で、当初は「電奇梵唄会」と銘打つつもりもありませんでした。
 そして今年の3月初旬にふと思い立ち、その実現の可否についてイベント経験者でもある前回の運営メンバーに相談したところから、今回のイベントが具体的に動き出したのです。
 運営が発足して間もなく、kihirohito氏から『第二回電奇梵唄会』としての開催提案がなされました。前述の通り、私的な想いから始まった企画でもあり、イベント名決定には迷いましたが、最終的にはそのご厚意に甘えたかたちで『第二回電奇梵唄会』と題させていただきました。
 「電奇梵唄会」は前回のイベント名を考える際にkihirohito氏が発案された造語です。もともとは「上映会」を意識した表現だったのだと思いますが、前回の開催以降、ソワカちゃんファンの間において様々な文脈で使われる「電奇梵唄会」や「ぼんばいえ」という単語は、「上映会」ではなく「ソワカちゃんファンが集まるイベント」としての意味合いが強まったように感じられます。そういった点から、kihirohito氏が「第二回」と名づけてくださったことについても、ご理解いただけるのではないかと考えています。 

 当初からの説明通り今回のイベントは「やたら小難しいこと語る」企画がメインであり「まるで興味が持てない」ファンも多いことと思います。しかし、これは『ソワカちゃん疏鈔』とも一脈通じる、ソワカちゃんのひとつの楽しみ方の提案だとお考えください。「観て楽しい」「聴いて楽しい」「描いて楽しい」「歌って楽しい」......、そして今回は「語って楽しい」ソワカちゃんの魅力を知っていただけたらと思うのです。
 もちろんトーク以外の企画もあり、時間枠は限られてますが内容は充実しております。そちらも大いに楽しんでいただきたく思いますので、ご期待ください。
 なお、これも当初から述べている通り、kihirohito氏も出演されますが同氏を中心としたトークライブではありませんので、その点は誤解されませんようお願いします。また、kihirohito氏には今回も様々な面でご協力いただいてますが、可能な限りご負担にならないよう配慮しております。その点もご理解ください。 

 トークライブというイベントの特性から、会場は前回と同じ新宿ロフトプラスワンが最適と判断し、尺のとれる深夜に開催させていただくことにしました。遠方の方、また深夜であるために参加できない方、申し訳ありません。後日録音したものを公開する予定で運営は動いており、生中継も検討されてます。現段階ではどこまで実現できるかは言い難い部分もありますが、そちらにご期待ください。
 また、チケット発売前に大まかな「プログラム」を公表しますので、来場をお考えの方はそちらをご確認の上でチケットの購入をご判断ください。
 ソワカちゃんへの愛だけを動機に語られる熱く難解な話を、悪徳と退廃の町で深夜に眠い目をこすりながら聞いてみたい。そのような奇特な......いや熱心なソワカちゃんファンの多数のお越しを、発起人として心からお待ちしております。ハブ酒とドクペは前回より多めにご用意しておきますが、万一売り切れの場合はご容赦ください。会場でお会いできることを楽しみにしております。 

『第二回電奇梵唄会』発起人: SaltyDog